【2018年最新版】子どもの身長を伸ばす方法大百科

何に気をつけるべき?子供の身長を伸ばす方法、教えます。

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低身長の治療・成長ホルモン注射とは

骨の成長や身長に大きくかかわる「成長ホルモン」

成長ホルモンはどういう仕組みで身長を伸ばすのか、また、成長ホルモン療法(ホルモン注射)は、どういったものなのか、誰でも受けられるものなのか、Q&A形式で解説していきます。

Q 成長ホルモンは身長とどう関係があるの?

成長ホルモンは、肝臓に働き、軟骨細胞を増殖させる作用のある物質を分泌して骨の成長を促します。
また、筋肉内のたんぱく質の合成や、内臓の発育にも重要な役割を担っています。

Q 成長ホルモン治療(注射)は、どのような治療ですか?

成長ホルモンを注射することによって、血中の成長ホルモンの濃度をたかめる治療です。
この注射は、おもに成長ホルモン分泌不全による低身長の治療として行われ、一定の効果をあげています。

ただし、病気ではない低身長のケースに対しては、効果は不明とされています。

Q 低身長の診断はどのようにして行われるのですか?

血液検査や尿検査を行います。これによって、身長の伸びと関係の深いホルモンや、成長ホルモン分泌の指標となるIGF-I、IGFBP-3の量を測定します。
検査前に控えなければならない食品などがありますので、必ず医師の指示に従いましょう。

また、手のレントゲン写真なども撮影し、骨の成長状況を確認します。
そのほか、両親の身長・体重、初経年齢や変声の時期などのほか、子どもの出生時の状況やその後の健康状態について多くの情報が必要になります。

上記の情報を総合的に判断して低身長の診断が行われます。

Q 注射を受けられるのは何歳ぐらいから何歳ぐらいまでですか?

そもそも、成長ホルモンの分泌不全による病的な低身長が判明するのは、3~4歳を過ぎてからです。
症状の程度にもよりますが、注射が受けやすくなる5~6歳ごろから開始するのがよいでしょう。
ただし、SGA性低身長症の場合は3歳から成長ホルモン注射を受けることが可能です。

成長ホルモン治療は、成人身長になるまで継続可能です。
※成人身長とは、年間の成長速度が1センチ以下になったとき、または、男子17歳、女子15歳に達した場合。

Q 自分で注射する方法もあると聞きましたが…

注射は定期的に打つ必要があるので、通院ではなく自宅で打つことになります。小学校高学年くらいになれば、自分で注射ができるようになると思います。
極細の針なので、痛みはほとんど感じることはありませんが、保護者の丁寧な指導と観察が必須です。

身長UPに役立つサプリにも注目を

「うちの子は身長が伸び悩んでいるから、成長ホルモン治療が必要かもしれない…」、そんな風に思い詰める前に、食生活を見直すことも大切です。カルシウムやタンパク質などの栄養素を充分に摂取できていないと、伸びるものも伸びなくなってしまうからです。 毎食の栄養バランスを整えるのが難しい場合は、サプリを活用するのもひとつの手。食事では補いきれない栄養の補助を助けてくれますよ。 本サイトでは、おすすめの子供向けサプリメントをランキング形式で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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