【2018年最新版】子どもの身長を伸ばす方法大百科

何に気をつけるべき?子供の身長を伸ばす方法、教えます。

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亜鉛

ここでは、身長を伸ばすための意外な栄養素(成分)亜鉛について、その働きや多く含む食品、効率よく摂るための注意点などを紹介していきます。

亜鉛と身長の意外な関係

あまり知られてはいませんが、亜鉛は成長には欠かせない栄養素(成分)です。重要な遺伝子やたんぱく質の合成に大きくかかわっています。

身長との関係も深く、身長の高い人と低い人とでは、亜鉛の摂取量に差があったという実験結果もあるほどだそう。

必須ミネラルでもある亜鉛は、ある一定以上摂取しないと、免疫力が低下したり、肌が荒れたり、胃腸障害が起きたりと、健康に影響が出てきます。

また亜鉛は、汗やなどでどんどん排出されてしまいます。とくに激しい運動をすると排出量が増えるので、十分に補うことが必要です。

しかし、亜鉛は食事からはなかなか摂取されにくい傾向にあります。つまり、意識的に摂取しないと、どんどん不足して、成長(身長)にも影響が出てしまうのです。

身長を伸ばしたいなら、カルシウム、たんぱく質とともに、亜鉛もまた、しっかりと摂取していきましょう。

亜鉛の必要な摂取量は?

【亜鉛の推奨量】

  • 1~2歳:男子3mg、女子3mg
  • 3~5歳:男子4mg、女子4mg
  • 6~7歳:男子5mg、女子5mg
  • 8~9歳:男子6mg、女子5mg
  • 10~11歳:男子7mg、女子7mg
  • 12~14歳:男子9mg、女子8mg

参考文献:「日本人の食事摂取基準(2015年版)」(http://www.glico.co.jp/navi/e07-3.html)

体が必要とする亜鉛の量は年齢とともに増えていきます。1日に摂取すべき亜鉛の量は15~17歳でピークを迎え、成人男子で10mg程度、成人女子だと8mg程度です。子供が成長するときには、この成人のときに必要な亜鉛とほぼ同量が目標となります。

とくに注意したいのがスポーツをしているお子さんです。亜鉛は激しい運動のあとに消費され、大量の汗とともに体の外に出ていってしまう可能性もあるからです。もともと吸収されにくい成分なので、亜鉛は意識的にやや多めに摂ったほうが良いでしょう。

亜鉛が豊富に含まれている食材とは

では、亜鉛はどんな食品に多く含まれているのでしょう。
牡蠣やレバー、納豆、牛肉、うなぎ、貝類などに多く含まれています。その含有量は下記の通りです。

  • 牡蠣(カキ)…25.4mg/100g
  • 豚レバー…8.7mg/100g
  • 牛肉(肩ロース)…6.4mg/100g
  • カシューナッツ…5.4mg/100g
  • まいたけ…6.9mg/100g

参考文献:文部科学省食品成分データベース(https://fooddb.mext.go.jp/ranking/ranking.html)

吸収率を高める摂取方法

亜鉛を多く含む食品を食べる場合、より吸収率を高めるためには、クエン酸やビタミンCと同時に摂ることが重要です。
たとえば、牡蠣にレモンを絞って食べる方法は、まさに理に適っていると言えます。

逆に、食物繊維、穀類、フィチン酸(インスタント食品に配合されている添加物)、ポリリン酸(スナック菓子などに配合されている添加物)と同時に摂ると、吸収が悪くなると言われています。

子供の成長をサポートするキッズサプリに注目!

亜鉛など、子供の発育に役立つ栄養素は、毎日の食事から摂取していきたいもの。とは言え、思うように食材を調達できないという日もあります。

そんなときに活用したいのが、サプリメント。近年は子供向けの商品も数多く登場しており、配合されている成分もさまざま。お菓子感覚で手軽に摂取できるので、上手に活用したいものです。

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