【2018年最新版】子どもの身長を伸ばす方法大百科

何に気をつけるべき?子供の身長を伸ばす方法、教えます。

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マグネシウム

身長を伸ばすとされる成分「マグネシウム」やカルシウムとの関係性、マグネシウムが豊富に含まれる、おすすめの食べ物について紹介しています。

身長を伸ばす秘訣はマグネシウムとカルシウムの同時摂取?

マグネシウムは体内の酵素の働きをサポートしてくれる、身体に必要なミネラルで近年、注目されている成分です。およそ300種類の酵素の手助けを行い、健康維持に貢献します。
また、マグネシウムには、身長を伸ばす効果のある成分「カルシウム」の吸収や代謝を整える働きがあります。
成長期に身長を伸ばすには、カルシウムとマグネシウムを同時に摂取することが重要になってきます。

しかし、体内のマグネシウムが不足した状態で、カルシウムを過剰に摂取するのはよくありません。余分なカルシウムと一緒に、マグネシウムも体外へ押し出されてしまいます。これにより、骨が弱くなってしまう可能性があるのです。
そのため、2つの成分を同じくらいの量で摂っていくことが大切です。

マグネシウムを多く含む食材

マグネシウムは穀物類や海藻類、魚介類、豆類、ナッツなどに多く含まれています。

100gあたりのマグネシウムの量

穀物類

  • 小麦胚芽…310mg/100g

海藻類

  • あおさ(素干し)…3200mg/100g
  • あおのり(素干し)…1400mg/100g
  • わかめ(素干し)…1100mg/100g
  • てんぐさ(素干し)…1100mg/100g
  • ひとえぐさ(素干し)…880mg/100g
  • 米ぬか…850mg/100g
  • バジル(粉末)…760mg/100g
  • 刻みこんぶ…720mg/100g

魚介類

  • さくらえび(素干し)…310mg/100g
  • かたくちいわし(煮干し)…230mg/100g
  • トビウオ焼き干し…200mg/100g
  • たたみいわし…190mg/100g
  • カニ…530mg/100g

豆製品

  • きな粉(全粒大豆)…260mg/100g
  • バターピーナッツ…190mg/100g
  • 大豆(ゆで)…290mg/100g
  • 大豆(炒り)…240mg/100g

ナッツ類

  • ひまわりの種(フライ)…390mg/100g
  • ごま(煎り)…360mg/100g
  • アーモンド(フライ)…270mg/100g
  • カシューナッツ(フライ)…240mg/100g

参考文献:文部科学省食品成分データベース(https://fooddb.mext.go.jp/ranking/ranking.html)

マグネシウムは調理の過程で大幅に減少するので、乾物やナッツなどをそのまま食べるのがおすすめです。しかし、ナッツ類はマグネシウムが豊富に含まれていますが、カロリーが高いので食べ過ぎは禁物。
また、食生活の欧米化はマグネシウムが減少するため、和食中心の生活にしてみましょう。

マグネシウムを摂る上での注意点

マグネシウムは便を軟化させる効果があるので、下剤としても使用されています。マグネシウムを過剰摂取すると、下痢になってしまうこともあるのです。
そのため、厚労省では、栄養機能食品としての1日の基準量を75mg以上300mg以下で表示にするよう、定めています。

また、にがりのような液体からマグネシウムを摂取した場合、商品ごとに濃度が異なるため、1日の基準量を簡単に越えてしてしまうこともあるので注意が必要です。
食品の代わりにサプリメントでマグネシウムを補う際は、身体に無理のない範囲で使用するようにして下さい。

そのほか、腎臓疾患になっていると、マグネシウムの処理能力が低下します。症状が悪化すると精神混乱のほか、筋力や呼吸の低下、心臓発作などになることもあるので、マグネシウムの摂取は避けたほうが良いでしょう。

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