【2018年最新版】子どもの身長を伸ばす方法大百科

何に気をつけるべき?子供の身長を伸ばす方法、教えます。

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ビタミンD

日光を浴びて体内でビタミンDを生成

ビタミンの中でも身長と深い関わりを持っているのがビタミンDです。体内に摂り込まれたカルシウムは小腸で吸収されますが、その吸収を促すのがビタミンDです。そのためビタミンDが体内で不足してしまうと子供に場合には「くる病」と呼ばれる筋肉痛や骨の痛みを伴う病気を発生するリスクが高まります。

また、特に子供にとってビタミンDが大切なのは、ビタミンDに骨芽細胞を刺激し骨の形成を促進させる働きがあるため。魚介類やキノコ類といったビタミンDを豊富に含む食材から積極的に摂取したいところですが、実はビタミンDは日光を浴びることで体内でも合成が可能です。外に出る機会がないとビタミンDが不足してしまうことがあるので、子供のときは特に外で日光を浴びることが大切です。

どれだけ必要?

【ビタミンDの推奨量】(1μg=0.001mg)

  • 1~2歳:男子2μg、女子2μg
  • 3~5歳:男子2.5μg、女子2.5μg
  • 6~7歳:男子3μg、女子3μg
  • 8~9歳:男子3.5μg、女子3.5μg
  • 10~11歳:男子4.5μg、女子4.5μg
  • 12~14歳:男子5.5μg、女子5.5μg

参考文献:「日本人の食事摂取基準(2015年版)」(http://www.glico.co.jp/navi/e07-3.html)

ビタミンDは油に溶ける性質のある脂溶性ビタミンです。体に吸収されたビタミンDは活性型ビタミンDに変換されることでさまざまな働きを見せ始めます。

骨を形成する上で欠かせないカルシウムの吸収に深く関わっているだけでなく、血液の中や筋肉に存在するカルシウムの濃度を調節を担うほか、免疫力を高める働きも。子供の体が成長とともに丈夫な骨と体を作っていく上で必要不可欠な成分となっています。

どのくらい日光にあたれば良い?

体内でビタミンDを生成するために必要な日光浴の時間は、約15分~30分が目安。バランスの偏っていない食事をしているのであれば、15分間両手だけ日光にあてたり、日陰で30分過ごすなどしていても1日に必要なビタミンDが得られます。

ただ、日光浴の目安となる時間は季節の日差しの強さやその日の天候、地域によっても左右されるため、一概には決められません。夏は日差しが強いので短めに、その逆に冬は長めにあたるなどの調整をしてみてください。

極端に日差しを避けたり、逆に日を浴びすぎるのは考えものです。日光を避けすぎるとビタミンD不足に陥って病気のリスクが高まりますし、逆に日光にあたりすぎると紫外線の影響で肌がダメージを受けてしまいます。何事もほどほどに。

ビタミンDを多く含む食品

そもそもビタミンDには植物由来のビタミンD2と動物由来のビタミンD3とがあります。ビタミンD2は主に植物に豊富に含まれ、ビタミンD3は動物の体内に多く存在します。人間の体内でも主にビタミンD3が重要な役割を持っています。

ところが実はビタミンDを摂取できる食材は魚介類以外ではあまり見かけられません。魚介類以外ではキノコ類や卵などにも含まれていますが、量は遠く魚には及ばないのです。

【ビタミンDを多く含む食品】

  • きくらげ…85.4μg/100g
  • カツオ(塩辛)…120.0μg/100g
  • アンコウ(キモ)…110.0μg/100g
  • イワシ(みりん干し)…61.0μg/100g
  • しらす干し…46.0μg/100g
  • かずのこ…32.0μg/100g
  • まいたけ…19.8μg/100g

参考文献:文部科学省食品成分データベース(https://fooddb.mext.go.jp/ranking/ranking.html)

キッズサプリでビタミンDを摂取する

ビタミンDが魚介類に豊富に含まれることは、上部で紹介しましたが、肉食中心の西欧型食生活が進んでいる日本では、毎日魚介類を摂るのが、なかなか大変。また子供からも嫌われる傾向があります。しかし身長UPには欠かせない成分ですから、悩ましいですね。

そんなときに活用すべきなのが、子供用に開発されたサプリメントです。その花形成分といえば、カルシウム。ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあるため、同時配合されることが多くなっています。

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